水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
また、令和3年度決算における市民1人当たりの市債残高につきましては、政令指定都市の平均とほぼ同水準にございます。 そのほか、財政力の強さを示す財政力指数については0.70となり、前年度とほぼ同水準でありますものの、政令指定都市の中では依然として下位となっております。 以上で決算概況についての説明を終わらせていただきます。
なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億3,952万6,000円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ155億249万1,000円とするものであります。
この財源としては、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整している。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業の追加を計上している。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
しかしながら、これまで行ってきた大規模事業実施の際に借り入れた市債の償還が、本市の財政に本格的な影響をもたらすのはこれからであり、さらに、老朽化した建物や道路、橋などの公共施設の大規模改修が大きな財政負担となることが見込まれます。
その財源としまして、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整いたしております。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業外1件の追加を計上いたしております。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上いたしております。
替え時における合併推進債の活用につ│ 44│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ 本庁舎整備に関する大西市長の考えについて │ 44│ │ │ │財政について │ 46│ │ │ │ 自主財源の改善について │ 47│ │ │ │ 市債残高
この財源としては、第1款市税から第21款市債までの歳入をもって充当している。 また、債務負担行為として、小規模事業者おうえん資金融資利子補給金外1件を計上、地方債として、過疎対策事業債外6件を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、喫煙所屋根移設工事の内容についてただしたのに対し、喫煙所については、移設若しくは新設も含め検討することとしている。
また、国・県支出金市債等々、歳出に見合う特定財源としまして、それぞれ138億円、45億円等の影響があってございまして、歳入総額の影響としましては、551億円ということになってございます。 差引き、歳入から歳出を差し引いた金額でございますが、約35億円の留保財源が発生しておりまして、その財源を活用して指定都市にふさわしいまちづくりを進めているところでございます。
次に、市債管理基金の積立てに係る考え方でございます。市債管理基金は、市債の償還に必要な財源を確保し、将来にわたる本市財政の健全な運営を図ることを目的といたしまして設置している基金であります。 平成27年度末で残高は約7億円でありましたが、平成28年度において、熊本地震の復旧経費の財源として発行した単独災害復旧事業債の償還に備えますために、特別交付税を原資に約47億円を積み立てました。
款65公債費でございますが、項10公債費が20億1,319万1,000円の増額となっておりますが、これは、熊本地震の災害復旧関連に伴い借入れを行った市債の元金の償還開始や臨時財政対策債残高の累積による元金償還の増などに伴うものでございます。
3番、4番の国県支出金及び市債につきましては、後ほど説明いたします歳出に見合う特定財源として、現行の補助率や充当率で推計しております。 次に、下段の歳出でございますが、1番の義務的経費につきましては、人件費について、現在の職員数をベースに、退職手当の所要額等を踏まえ試算を行っております。
32ページから44ページまで、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 ただいま質疑を終わりました歳入歳出予算を除くその他の事項について質疑はありませんか。
一番下の競輪事業債についてですが、競輪場債権の財源として活用するため、10億円の市債の発行を予定しております。 次のページをお願いします。 歳出予算になります。中段の目20、競輪事業施行費として、128億9,100万円余を計上しております。
違いは、建替えは事業費が約2倍かかり、市債借入れが約200億円多くなります。その影響をどのように考えられますか。 第3に、市庁舎整備は財政の中期見通しの期間だけにとどまりません。
また、新築建替えの場合とメンテナンスしながら使い続ける場合の市債、借金の差額を教えてください。 さらには、この新庁舎建替えの現地建替えという構想なのでしょうか。それと、新庁舎でもメンテナンス費用をマンションの修繕積立金のように中規模、大規模建替えに向け、積立金として組み込まなくてはいけないと考えるのですが、いかがでしょうか。財政局長、お答え願います。
これらの財源といたしましては、第1款市税から第21款市債までの歳入をもって充当いたしております。 また、債務負担行為として、小規模事業者おうえん資金融資利子補給金外2件を計上、地方債といたしまして、過疎対策事業債外6件を計上いたしております。 次に、議第14号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。
22款の市債は、約3億8,000万円の減となっておりますが、臨時財政対策債の減によるものです。 以上、歳入合計として246億4,000万円となり、前年度当初予算に比べ15億6,000万円の増となっております。 2ページをお開きください。 2ページが目的別、3ページが性質別に分類した歳出の総括表でございますが、3ページで、歳出の主な増減内容を中心に御説明いたします。
2点目、今後の将来的な自主財源の涵養に向けて、少しでも市債残高の圧縮に努めるとともに、いざというときの財源対策として、一定程度の財政調整基金の積み増しを行っていくべきと考えますが、お示しください。 以上、2点を財政局長に御答弁を求めます。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 財政に関するご質問にお答え申し上げます。